アトピー・ニキビに効果的?パントテン酸の特徴

kireisyo009

パントテン酸はビタミンB群の一つで、数多くの食品に含まれています。身体を良いコンディションに維持するために必要な栄養素であり、エネルギーの代謝に大きく関与するものです。代謝には多くの酵素が関わっていますが、それらの酵素のうち100種類以上がパントテン酸がないと作用しません。また、神経を伝達したり、神経細胞を合成したりする働きにも関係していますので、心身の健康においてパントテン酸はとても重要なものであることが分かります。

通常、パントテン酸は腸内で作られており、食事からも摂取できますので、足りなくなることはあまりありません。しかし、腸内の働きが一時的に鈍ったり薬を服用している時などは不足することもありますので、足りない分を補う方法を考えなければなりません。不足すると疲れやすくなったり肌荒れを起こすこともあります。

sawatteyoiikagen

アトピーやニキビ肌の人にも有効な作用があり、肌細胞の働きを正常にしてトラブルを改善させることができます。パントテン酸単体でもあらゆる細胞や組織の働きを正常化することができますが、ビタミンCと組み合わせることによりコラーゲンの生成を促し、健やかな肌細胞を生成することができます。肌中のコラーゲン量が不足すると外的刺激から肌を守ることができなくなりますし、水分を保持しておく能力も低下しますので乾燥がひどくなります。乾燥が悪化するとアトピーの症状に影響しますので、コラーゲン量を一定の状態に維持することがとても重要です。また、肌細胞が傷つくとニキビやニキビ跡の原因になりますので、繰り返し肌トラブルを起こしているという人は十分にパントテン酸を摂取する必要があります。

パントテン酸を食事から摂る時は、熱や酸、水に弱いということを覚えておかなければなりません。生で摂取できるものはそのまま食べた方が効率良く取り入れることができます。水に溶けやすい性質ですので、過剰摂取の心配もありません。摂り過ぎても排せつされます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>