ニガウリの育て方は?どんな効果があるの?

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ウリ科の野菜「ニガウリ」は、手間なく簡単に育てることが出来るため、家庭菜園初心者の人におすすめです。ニガウリは、別名「ゴーヤ」とも呼ばれる野菜で、暑い夏の時期に栽培されます。生育適温は25度から30度と高めのため、種を植えるのは4月上旬から、実際に畑に植え付けるのは気温が十分に高くなる5月からがおすすめです。ニガウリには「さつま大長れいし」や「白れいし」、「あばしゴーヤ」「島さんご」など、様々な品種がありますが、どの品種もよく育つため特に心配する必要はありません。ニガウリの栽培は、大型サイズのプランターと野菜栽培用の土を用意します。自分で土を作る時は、赤玉土7に対して腐葉土2、そしてバーミキュライト1の割合で混ぜ合わせて作ります。それに石灰と化成肥料を混ぜ合わせれば、ニガウリ栽培に適した土が完成します。土が完成したら種を植えていき、水をたっぷり与えます。まだ苗が小さいうちは、害虫予防の防虫ネットを張ると良いでしょう。

成長するにつれて根を張っていくため、ある程度成長してきたら支柱を立てておきましょう。ニガウリの収穫時期は、花が咲いてから約15日から20日程度経過した頃です。熟し過ぎると実が黄色くなってしまうため、収穫時期を逃さないよう注意しましょう。無事に実を収穫出来たら、実際に調理して食してみましょう。ニガウリにはビタミンCや食物繊維、カルシウムや鉄分などの栄養成分が豊富に含まれており、夏バテ防止や美肌効果、糖尿病の予防、さらにダイエットに効果があるとされています。加熱にも強く、栄養素が壊れにくいため、効率良く栄養を取ることが出来ます。また、あの独特の苦味は胃の働きを活発化させ、食べ過ぎによる胃もたれを軽減してくれます。暑い夏の時期には、まさにうってつけの野菜と言えるでしょう。ちなみに、妊娠している人がニガウリを食べると流産しやすくなるという噂がありますが、これは全く根拠のない情報です。

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